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秋植え球根とクレマチス



秋も深まってきたので、以前から購入してあった球根のいくつかを植えました。 今日は、もともと他の植物が植わっている鉢の空いているところに足す感じでポンポンと。

ローダンセマムの鉢

球根161030a


ツルニチニチソウとニーレンベルギアの
ハンギング

球根161030b


セダムの庭だった鉢。寒くなってセダム衰退中(^^;)
(セダムがモリモリだった時の姿はコチラ→

球根161030c


見元園芸の寄せ植えを改造した鉢
(カルーナを植えたときの記事はコチラ→

球根161030d


これらの鉢の空いているところに球根を植えていきました。今は何もなくて寂しい場所に、可愛いお花たちが咲いてくれるのが楽しみです。まだ冬も来ていないのに春が待ち遠しい・・・笑


今回植えた球根はこの4種類

球根2016a


球根2016b



まだ他にも購入した球根が残っているので、おいおい他の鉢にも植えたいと思います。


今朝のクレマチス



クレマチス161030a



植え替えの記事をアップしそびれましたが、朝顔が終わった後の空いたプランターに、買ったままの鉢で管理していたクレマチスを植え替えました。(クレマチス購入時の記事はコチラ→)花後、葉っぱもカサカサになり、ツルも茶色く、生きているのかどうかもわからない感じだったのですが、明らかにダメにしてしまった1鉢は諦め、1鉢だけを半信半疑ながら植え替えました。そうしたら、しばらくしてぐんぐんツルを伸ばし、緑の葉っぱも茂ってきて一気に蘇りました。生きてたーー!!(>▽<)

今は蕾らしきものも見えます

クレマチス161030b

嬉しい


ただ、この残った鉢がどちらのクレマチスだったかは、花が咲くまでわかりません^^;(「美佐世」か「レッド・パール」) 
あと、このクレマチスプランターにもチューリップ(チャーミングビューティー)とムスカリの球根を植えたので、その共演も楽しみです。



***** おまけ *****

久々ニャンズの写真


マロン161023a


メウ161023a


猫の寝姿萌え~ 笑



[ 2016/10/30 ] 植物 | TB(-) | CM(0)

EAST INDIA COMPANY の EARL GREY

よくお邪魔させていただいている「まずはハワイじゃなくてロンドン暮らし」のPiyosophyさんが、先日ブログで絶賛されていた「EAST INDIA COMPANY」の「THE STAUNTON EARL GREY」。記事を読んでいるうちに無性に飲んでみたくなり、即検索。アマゾンで売っていたので、考える間もなくポチっとな。


届いたのがコチラ

アールグレイ


缶も可愛い~ 

開封すると、まるで香水のような華やかな香りが立ち昇ります。「EAST INDIA COMPANY」のHPによると

「旧東インド会社の植物学者サ・ジョージ・スタントンが1873年にオレンジ風味のブレンド・ティーを作ったのが最初です。当時はネロリオイル(ミカン科)を使用していましたが現在ではネロリオイルが高価なためにベルガモットオイル(ミカン科)で代替しています。当社はベルガモットオイル、ネロリオイルを各1%加えております。」 

とのこと。今まで色々な会社のアールグレーを飲みましたが、この会社のアールグレーが他のものと香りの印象が違うのは、ネロリオイルが入っているせいなんですね。「FORTNUM&MASON」の「EARL GREY CLASSIC」も好きですが、それとはまた違った美味しさでした。どちらが好きかは好みの問題かな。私はどちらもそれぞれ好きです(^^) piyosphyさんから硬水で淹れた方が紅茶が美味しいとアドバイスをいただいたので(よりイギリスらしい味になる)今度は硬水のミネラルウォーターで淹れて飲んでみたいと思います。今までそこまでこだわったことはなくて、普通に日本の水で飲んでいたのでどんな味になるのか楽しみです!
piyosphyさん、この度は素敵な情報を有難うございました

あ、そうそう、 piyosphyさんはロンドン在住のフラワーデザイナーさんで、ロンドンの色々な情報や センス溢れるお花、旅先のお話などを紹介して下さっています。読むのがワクワクする素敵なブログなので、皆さまも機会があったらぜひ訪れてみてくださいね。 



***** おまけ *****



先日、義母のお誕生日だったので
レストランでお祝いランチをしました。

その時のコースのデザートが可愛かったのでパチリ



ケーキ161022





これと一緒に今回の紅茶を飲みたかったなぁ・・・笑





[ 2016/10/27 ] 日常 | TB(-) | CM(2)

モンゴルのおすそわけ その3

少し間が空いてしまいましたが、
モンゴル思い出記第三弾、いきまーす。 


モンゴル最大のお祭り「ナーダム」のパレード

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「ナーダム」は毎年革命記念日である7月11日前後に開催されます。ウランバートルの中心にあるスフバートル広場から、競技が行われるスタジアムまで騎馬隊などのパレードが行われ、華やかな開会式の後「競馬」「相撲」「弓矢」の三大競技が行われます。


モンゴル-10



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ナーダムの競馬は日本人の思う競馬とは全く別物で、12歳以下の子どもたちが長距離を全力疾走するとても迫力のあるものです。馬の年齢や種類によってレースが分けられていて、一番短いレース(2歳馬)が15㎞、一番長いレース(6歳馬以上)が30㎞の距離を競います。時速80㎞で疾走する姿も見られる、時に危険な競技です。(乗り手は子ども!)ゴール直前で力つきてしまう馬もいたりして 、どれほど過酷なレースかということを伺い知ることができます。ナーダム祭で優勝した馬は国の威勢を象徴するものとし、非常に名誉なこととされています。騎手と優勝馬と共に、その調教師も大変な栄誉とされ、たくさんの祝福を受けます。

残念ながら私はこの競馬を目の前で見たことはありません。(ナーダムの日、競技場付近はとても混むので、ウランバートルに住んでいながら、相撲などもテレビ観戦しかできませんでした)実際に間近で見てみたかったなぁ・・。自分で撮った映像がないので、雰囲気をお伝えするために、you tubeで見つけた動画をリンクしておきますね。(上記のパレードの写真は自前のものです)


あとは脈絡なくモンゴル写真の羅列になりますが、良ろしければしばしおつきあいくださいm(__)m


馬を追う牧民

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小さくて見えづらいですが、手前に写っている馬に乗っている牧民が手にしているのは馬を捕まえる道具(オールガ)。長い竿の先に縄の輪がついています。牧民たちは片手でこの竿をもって馬に乗りながら別の馬を捕まえます。カッコイイ!


狼狩りをするモンゴル人たち


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モンゴルの真冬、厳しい寒さの中、家畜を襲う狼を狩ります。(むやみやたらには狩りません。)モンゴルでは狩りは男の仕事で、女の人が行くことはタブーです。なのでモンゴル在住時、夫は2度ほど狼狩りに行きましたが、私は行ったことがありません。(夫が持ち帰った狼の毛皮は見ました)モンゴル人にとって狼はとても特別な動物です。非常に賢く、狩りも難しいので、狼を捕らえることができた人はとても幸運な人で、自慢の種になります。


モンゴルの幼稚園

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運転手さんにシャガイ(家畜のくるぶしの骨)で
遊んでもらう娘

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ゴビ砂漠に旅行に行ったとき帰り道で猛吹雪にあい、一時避難させてもらった幼稚園。娘があそんでもらっている「シャガイ」というのは家畜のくるぶしの骨のことで、おはじきのようにして遊んだり占いに使ったりします。(詳しくはコチラ→

馬頭琴(モリンホール)とモンゴル琴(ヤトガ)


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モンゴル人の友人が紹介してくれた演奏者の方に、同じく赴任していた日本人宅で演奏会をしていただきました。モンゴルでは、家の中で馬頭琴を弾くと悪いものが出ていくと言われているそうで、お正月には馬頭琴を鳴らして厄払いをするそうです。日本人の私たちには「スーホの白い馬」に出てくる楽器として馴染みがあるかな?


フブスグル湖

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ウランバートルから北西に800㎞、ロシア国境にほど近い場所にある大きな湖。透明度が世界で2番目だそうです。確かにとても美しい湖でした。「モンゴルのスイス」と呼ばれるフブスグルは針葉樹に囲まれ、夏は草のじゅうたんに花々が咲き、秋には木々が黄金色 に染まります。フブスグル県にしか居住していない「ツァータン」と呼ばれるトナカイを飼う民族も住んでいます。


他の馬の背中に頭をのせて楽をする馬 笑

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テレルジ国立公園 「亀石」


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ウランバートルから車で1時間半ほどのところにある国立公園です。近場で乗馬もでき、お手軽なのでよく行きました。観光客も多いです。写真は「亀石」とよばれる奇岩。乗馬をしているのは私ではなく友人です(日本人)。私も後ろについて馬に乗りながら、この写真を撮りました。

自宅から見た虹

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飛行機雲

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モンゴル在住中、日本にいる時より頻繁に虹や飛行機雲を見ました。湿度の違いなのか何なのか、飛行機雲は本当に何本も一緒に見えたり、ずっと残っていたりするのです。虹も、ダブルでかかっていたり、綺麗なアーチを描いていたり・・と、よく見ました。日本に帰ってきてからは数えるほどしか虹を見ていないなぁ・・と思いいたりました。どうしてモンゴルでは、あんなに見えたのかな?? 謎。

モンゴルで飼っていた「うさ」

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モンゴルで借りていた部屋の大家さんが農場を営んでいて、ドイツ肉屋におろすためのウサギを飼育していました。ある日、大家さんが我が家に子ウサギを連れてきて娘にどうぞと。(ペットとして) お肉にされるところを命拾いし、我が家のペットとなった「うさ」。もともとはモンゴルの草原を走っている野生のウサギを捕まえたもの。野生のせいか、動きも機敏でとても賢いウサギでした。小屋から出して家の中に放している時、姿が見えないなぁ・・と思って「うさー」と呼ぶと、ちゃんとどこからかぴょこんと現れ、「呼んだ?」みたいな顔をします。私が床に寝っ転がってぽんぽんと腰をたたくとそこに乗ってきます。家族の足の周りを八の字にぐるぐる回ったり、ジャンプして空中で方向転換したり、拍手したくなるような軽やかな動き。セロリやバジル、シソなどが大好きで、すごい量をムシャムシャ食べるので、「ハーブ兎じゃん!食べたらさぞかし美味しいだろうね(^^)」とブラックジョークを言ったりしていました。一緒に過ごしたのは半年くらいと短かったですが、とても思い出に残っています。

最終的に私たちが本帰国の際は、単身赴任でモンゴル住まいをしていた日本人のおじ様に熱望され、もらわれていきました。そのおじ様は料理上手で有名だったので、結構本気で「絶対食べないでくださいね!!!」と念押ししてお譲りしましたが、後日、他の友人から聞いた話では、うさをとても可愛がって(名前は「セロ」に改名したとのこと。セロリばっかり食べるから・・だそうです。笑)うさにとても癒されているとのことでした。家族と離れてモンゴルでの一人暮らしは、やはりとても寂しかったのでしょうね。良い方にもらわれて安心しました。


・・・と、色々脈絡のないモンゴル思い出記第3弾でしたが、これにてひとまずモンゴル話はおしまいです。長らくお付き合いくださり有難うございました!一連のモンゴル記事を書いたことで、久々にモンゴルのことをディープに思い出し、本当に懐かしかったです。いつかまた、モンゴルを訪れることができたらいいなと切に思います。
皆さまも、機会があったらぜひ!雄大なモンゴルで心のお洗濯を☆


[ 2016/10/23 ] モンゴル | TB(-) | CM(4)

秋の手ぬぐい(2016年)

モンゴル思い出記の途中ですが、ちょっと一息。 


秋も深まってきたので手ぬぐいを変えました

手拭い2016年秋


柚子(だと思う)の手拭いです。随分前に買ったので、どこのメーカーのなんていう手拭いなのか忘れてしまいました。色々検索してみたけど探すことができず、名無しのままアップです。
すみません(^^;)


***** おまけ *****


今日図書館で偶然見つけて借りてしまったこれ。


「猫のお尻が好きなんです」

ななおん本



風呂」の管理人「ななおん」さんのコミックです。
紹介文が「猫のお尻が大好きな著者が、愛猫トトとの人には言えない変態行為の数々を赤裸々に描いた異色の猫エッセイコミック!!」というものなので、題名からしてアレですが(笑)「猫あるある」満載。笑えます。

この本が出る前からななおんさんのブログでトトちゃんの漫画を見ていたので、本が出たときはびっくりしました。今年の4月には第2弾もでています。(「やっぱり猫のお尻が好きなんです」これはまだ読んでいないので、そのうち読みたい)

ちなみに、今の私のブログのテンプレートは、ななおんさんのものです(^^)にゃんこ、可愛ゆし・・・
[ 2016/10/16 ] 布・雑貨いろいろ 手ぬぐい | TB(-) | CM(2)

モンゴルのおすそわけ その2

載せたい写真がありすぎて、どこからご紹介していいのやら・・の
モンゴル思い出記ですが(^^;)まずはモンゴル料理の写真から。

ホーショール

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モンゴル人のソウルフード。家庭でも、レストランでも、屋台でも、どこへ行っても大抵食べられます。小麦粉の皮に羊肉や牛豚のひき肉(or たたいた肉)と玉ねぎなどを混ぜた餡を包み、油で揚げたものです。モンゴルは昔ロシアの衛星国だったので、ロシアの影響を受けているように見られる料理もあります。このホーショールはピロシキが原型なのでしょうかね?(定かではありません)ちなみに私が住んでいた時、このホーショールは1個約10円でしたw(゚o゚)w(大きくて美味しいと勧められたお店のものなんです)物価の違いを感じますね。(今はもう10円では買えないんだろうなぁ・・)


ボーズ

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これもモンゴル人がよく食べる料理で、小籠包のような感じです(中は羊肉)。日常的にも食べますが、旧正月の時には各家庭で大量に作って来客者にふるまわれます。旧正月に知り合いのモンゴル人のお宅に招待されたら、もう食べられない・・というくらいのおもてなしを受けるのです。基本的にお正月のボーズは奇数で食べなければなりません。なので最初はまず必ず最低3個はお皿にのせます。その後、お代わりをもらうときも奇数個ずつです。このボーズをたらふく食べ、モンゴルのウオッカ「アルヒ」(アルコール度が高い!)を次々注がれヘロヘロになる・・というのがモンゴルの旧正月(笑)


旧正月(ツァガーン・サル)のお料理と言えば・・

オーツ(羊の丸茹で)

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へヴィンボーブ(巨大ビスケット)

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オーツは羊の丸茹で肉をしきたりにそって盛りつけたもの。へヴィンボーブは木製の型(へヴ)で形をとった平たい楕円形の揚げ菓子。下から「幸せ・不幸せ・幸せ・・・」と数えるので、必ず奇数段積み上げて、乳製品や飴、角砂糖などで飾ります。
 


草原の特別な御馳走 ホルホグ

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ホルホグは祝い事や野外料理でふるまわれる草原のご馳走料理です。鍋や牛乳缶に屠殺したばかりの羊や山羊の肉をいれ、玉ねぎ、じゃがいも、人参(家庭によって違う)そして熱々に焼いた石を入れて密閉し、長時間かけて蒸し焼きにする豪快な料理。味つけは基本塩だけ。上の写真はウランバートルのレストランで出されたホルホグなのでちょっと上品な感じですね。ゴビのツーリストゲルでふるまってもらった時はこんな感じでした。

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こういうのもあった
(苦手な方すみません・・汗)

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これもゴビに行った時で、ヤギをさばいた後、直接ヤギのお腹に焼いた石を詰めて蒸し焼きにしてたんだったと思います。ヤギ肉は匂いがきついと聞いていたのですが、このヤギは全く臭くなかったです。さばいたばかりの新鮮なヤギということもあるし、ゴビはとても良い草が生えるそうで、その草を食べて育つヤギはモンゴルで一番美味しいんだと、ふるまってくれたモンゴル人が誇らしげに話していました。確かに、とても美味しかったです!それにしてもこのビジュアル・・。すごく豪快な料理ですね(^^;)
あと、おまけの知識として、ホルホグに使った焼き石を掌にのせると健康になるとか、体の痛いところにあてると痛みがとれると言われていて、鍋から取り出した焼き石を皆でまわして掌にのせたり、肩や腰にあてたりしていました。(肉の油でちょっとベタベタするけど・・)昔から伝わるモンゴル人の知恵なんでしょうね。

肉系の料理紹介が続きましたが、モンゴル人のもう一つの主な食事は乳製品。今でこそ首都では野菜を食べる人も増えましたが、昔ながらのモンゴル人は野菜を全く食べず、乳製品からビタミンやミネラルなどをとっていたとされています。特に(都会暮らしではない)遊牧民は、夏の間主に乳製品だけで過ごすそうです。モンゴル人は、家畜からとれる乳を使って様々な乳製品を作ります。

牛の乳を搾る牧民

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ゲルのストーブで乳を沸かす

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ゲルに立ち寄ると、まず必ずふるまわれるのが「スーテーツァイ」という塩味のミルクティー。ミルクティーなのに塩味??と、最初はちょっとびっくりしますが、慣れると案外美味しいです。このスーテーツァイをモンゴル人は1日に何杯も飲みます。あと、「アイラグ」という馬乳酒もよく飲みます。馬の乳を発酵して作るもので、お酒と言ってもアルコール度が1%~3%程度と低いので、水分、エネルギー、ビタミンC補給源として、モンゴルでは赤ん坊からお年寄りまで飲用するそうです。酸味があり、ちょっとシュワっとします。お酒というよりヨーグルトに近い乳酸菌飲料という感じです。なんでも、アイラグがカルピスの原点だそうですよ。

屋根で干して作る「アーロール」

モンゴル-20

モンゴルの乳製品には沢山の種類があります。乳を沸かして1番最初にとる乳脂肪の「ウルム」(クリームのようなバターのような濃いもの)。その脱脂された乳に少量の発酵乳を加え、蛋白質を集めて作るカッテージチーズのような「ビャスラク」。さらにじっくり弱火で煮詰めて褐色のミルクキャラメル状のチーズ「エーズギー」。発酵させて「タラグ(ヨーグルト)」。発酵乳を加熱して作る「アーロール」という酸っぱいチーズなどなど・・。(もっとありますが割愛します)アーロールやエーズギーは天日干しにして保存食にします。(アーロールには歯が折れるかと思うほど固いものがあります。笑)

ゲルでおもてなしを受けるも嫌がる娘(^^;)

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抱っこしてくれているのは我が家の運転手さん(モンゴル人)。通りがかりのゲルに立ち寄らせてもらい、スーテーツァイやアーロールをふるまっていただいたので、運転手さんが娘に食べさせようとしているところです。でも、アーロールは匂いもきつく、酸味もあって、日本の子どもには確かにちょっと厳しかったかな・・(ノ_<) せっかくのおもてなしでしたが申し訳なかったです。(写真は載せませんが、私はモリモリいただきましたよ!笑)

市場で売られている様々なチーズなど

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おばさんが瓶に詰めようとしているのはブルーベリーのジャム。このとき季節は冬で気温はー20度くらい。(この市場は屋外です)
ジャム、固まっちゃって入れづらそうですよね。(´・_・`)


モンゴル思い出記、その2で終わると思ったのに食べ物の話だけでこんなに長くなってしまいました。まだ載せきれていない写真があるので、思い出記はその3に続きます。あともう少しお付き合いくださいませ (=゚ω゚)ノ


***** おまけ *****



モンゴルのお店で買った謎の缶詰

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あまりのインパクトに話のネタにと手に取りました。モンゴル語表記を読むと「ご飯が入った肉の料理」のようです。でも結局、開けずじまいで中身を見ることなく、モンゴル人の友人にあげてしまいました。今思えば中を見ておけばよかった。いったいどんなんだったんだろう??今さらながら、とても気になる・・・。
[ 2016/10/12 ] モンゴル | TB(-) | CM(6)

モンゴルのおすそわけ

先日、 岸本葉子さんの「モンゴルのおすそわけ」という本を読みました。2007年に出版された本なので、私がモンゴルから帰国した3年後に出された本ということになります。本の中にはモンゴルの写真がカラーでいくつも載っているのですが、どれも見覚えのある(と感じる)写真ばかり。とても懐かしく、一気に読んでしまいました。首都ウランバートルや近郊のテレルジ他、ゴビ砂漠のことなどが書いてありました。

モンゴル本


本の中の写真は、ここに載せると差し支えがあると思うので控えますが、代わりに(?)久々に見返してみた我が家のモンゴル写真を載せてみたいと思います。写真の羅列になりますが、しばしお付き合いください。

まずは「いかにもモンゴル!」な写真から

モンゴル-4


モンゴル-5



モンゴルと言えば草原。そして、青い空とモクモクの白い雲。岸本さんの本にも、この青い空とモクモクの雲の写真が載っていました。

そしてさらにモンゴルと言えば・・の動物たち
(小さくて見えづらいですね。羊です^^;)

モンゴル-6

水を飲む馬の群れ

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子ヤギ可愛い~(^^)

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ラクダの赤ちゃん

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乳牛

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モンゴルの草原で家畜とされているのは、5畜と言ってウマ、ウシ(ヤク)、ヒツジ、ヤギ、ラクダの5種類です。(北部の一地域ではトナカイを家畜にしている遊牧民もいます)乳から乳製品を作ったり、毛や皮を使ったり、肉を食べたり、移動手段に使ったりと家畜は遊牧民にとって大切な財産です。

馬とラクダ

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この写真は、ゴビ砂漠に旅行に行ったときに撮ったものです。宿泊したツーリストゲルで飼われている家畜たち。夏のラクダはこぶがフニャフニャで毛も抜けて、ちょっと情けない姿 (笑)違う年の早春に同じツーリストゲルに泊まった時のラクダはこちら。(同じラクダかどうかは定かではありませんが)

冬仕様のラクダ

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毛はモッフモフでこぶも立派。当時4歳だった娘はこぶの中にすっぽり納まっています。支えてくれているのはモンゴル人の運転手さんたち。この時は4月だというのに雪が降りました。ゴビ砂漠は雨が少ないのでこの雪は恵みの雪。日本人が雪を連れてきてくれたと歓待され、ヤギを1頭さばいてふるまってもらったという思い出つき。(遊牧民にとって家畜は財産なので大御馳走です)


宿泊したツーリストゲルはこんな感じ

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ゲルの中から空を臨む

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ゲルは移動式住居なので組み立て式です。木の骨組みと羊の毛で作ったフエルト、覆いの布でできています。天窓を覆う布は天気によって開閉します。(もちろん手動 笑)

モンゴルの民族衣装は「デール」といいます

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この人は私たちが郊外でキャンプをしていた時に突然現れた森林レンジャーさん。まるで映画のワンシーンのようですが、一般のモンゴル人の方です。モンゴル人にとって馬はなくてはならない相棒。小さい時から馬に慣れ親しみ、馬を乗りこなします。(でも、話によると、都会育ちのモンゴル人の中には馬に乗れない人もいるとのこと!ちょっとビックリ)

こんなに小さくても全く馬を怖がりません

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これくらいの年で、もう自分で馬を乗りこなせます

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私もモンゴル在住時、すっかり乗馬にハマってしまいました。モンゴルに行くまでは乗馬なんてしたこともありませんでしたが、練習あるのみ。広い草原を自由に乗って良い(しかも安い・・)夢のような乗馬。最初は筋肉痛で動けなくなったり、お尻の皮がむけたり(失礼!)、馬になめられたりしながらも(馬は本当に賢いので、乗り手が下手だとわかると全く言うことを聞かなかったりする)在住2年半の間に片手に手綱、片手に鞭を持ち、草原を疾走できるまでになりました。(今はもうできないかもしれないけど・・・汗)モンゴルの馬は小さいので、乗った時、サラブレッドほど怖くありません。(北海道出身なので、サラブレッドに跨ったことくらいはあるんです。笑)

こんな風景の中を自由に走りまわれます

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遠くに写っているのが私 

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娘は遊牧民の人に乗せてもらいます

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色々な遊牧民にお世話になりました

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貴重な体験ですね。


写真が多いので、続きはまた次回。もうしばらくモンゴルの思い出にお付き合いくださいませ☆
[ 2016/10/06 ] モンゴル | TB(-) | CM(8)

クロネコ軍手

特定企業名をだすのはちょっと不本意なのですが、名前出ちゃっててすみません・・( ノД`) でも、可愛いから載せちゃいます。

クロネコ軍手

軍手1

肉球~

軍手2


クロネコメンバーズというのに登録し、荷物を送ったり受け取ったりサービスを利用したりするとポイントがつきます。そのポイントを色々な景品と交換できるのですが、その中の一つ。肉球の滑り止めにそそられてこれをゲット。緑の他にピンクもあります。今度はピンクもゲットしちゃおうかな。笑


[ 2016/10/01 ] 布・雑貨いろいろ | TB(-) | CM(2)