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フランス旅行8日目(モン・サン・ミッシェルとブブロン村ツアー その5)

長々引っ張ってきたフランス旅行記も、やっと最終日にたどり着きました。
日本到着はこの日からあと2日後になりますが、観光できるのはこの日が最後。
旅の疲れもたまっていますが、せっかく島内に泊まっているので、日帰り観光客が訪れる前の静かなモン・サン・ミッシェルを、早朝から散策しました。


部屋の窓から臨む景色。カモメが絵になるなぁ~(^^)


モンサン74 



散策開始。階段を登って上を目指します。


モンサン75 



あまり天気が良くないです。ぽつりぽつりと雨も怪しい・・・。


モンサン76 



北塔に来ました。前日の午後は干潮でしたが、この時は水が満ちています。
同じ場所からの写真には見えないですね。



モンサン77 



昨日と打って変わって、海!・・・という感じがします。


モンサン78 



どんよりと曇っているので、修道院の印象も昨日と違います。
この写真はちょっとおどろおどろしい・・・。


モンサン80 



天気が変わるだけで、同じ建物でも見え方が違いますね。
昨日は青空だったのでもっと明るい印象でした。





モンサン81 



メインストリートを下ります。


モンサン85 



まだ人もまばらで静かです。



モンサン86 



大胆な看板 (笑)


モンサン82 



上の牛をアップ!


モンサン83 



モンサン87 



モンサン84 



ホテルの近くまで戻ってきました。



モンサン88 



朝の散歩でちょうどいい具合にお腹もすきました。
朝食はビュッフェでしたが、写真は撮りませんでした。



お昼も近くなり、もうこんなに人が増えましたよ。
朝のメインストリートとは大違い。



モンサン89 



「メール・プラール」 のオムレツを作っている所。外からキッチンが見えます。
写真では伝わりませんが、独特のリズムでボールをカチャカチャいわせながら混ぜています。これも1つのパフォーマンスのようで、沢山の人が写真を撮っていました。


モンサン90 



左側で焼いているのですが、うまく写せませんでした。残念。



モンサン91 



そろそろ対岸へ渡って、ランチとお土産の物色でもしましょう。
お昼はツアーに付いているランチ券指定のお店「la Rotisserie」で食べました。



まずは野菜サラダ


モンサン93 



前日同様、メインは4種類の中から選べました。名物オムレツはもう食べたので、
この日はガレットにしてみました。(またまたうっかり、写真を撮る前に食べてしまった!卵も崩してしまいお見苦しくてすみません)



モンサン94



デザートはタルトタタンとバニラアイス
写真には載っていませんが、シードルもついていました。



モンサン95 



前日のランチのお店よりボリュームがありました。
2日ともここでも良かったかなー?



スーパーマーケット。お土産物も色々売っています。
クッキーなど、島内で買うより少し安いです。



モンサン92 


ベタだなーと思いつつも、やはりこれ。(笑)メール・プラールのクッキー。でも、思った以上に美味しかった!すっかりハマってしまいました。娘にも大好評でした。


モンサン114 


パッケージ欲しさに自分用に購入。


モンサン112 



可愛いですよね?



モンサン113 



そんなこんなで帰りの集合時間(16時)が近づいてきました。
集合場所はここ。動かない赤いバス。お店なのかな?



モンサン97


そういえば、駐車場周辺からは無料シャトルバスがでていますが、有料の馬車もあります。確か€5だったかな?ゆっくりで時間もかかるので乗りませんでしたが、これはこれで優雅でいいなぁ・・と思いました。



モンサン96 



帰りのバスは、来た時とは違う男性ガイドさんでした。フランス在住28年(・・だったかな?)とのこと。色々皆さんの質問に答えて下さっていました。私達も、パリ到着場所に近い良いレストランはないですか?と伺った所、到着場所の目の前にあるレストランを教えていただき、そこで食べて帰ることにしました。同じような質問をされた方が他にもいらしたらしく、私達含め3組のグループがそこに向かいました。そうしたら、もう勤務終わりのガイドさんも一緒に来て、色々とケアして下さって助かりました。


ルーブル美術館が見えます。
昼間みたいだけど、すでに夜の9時近くです。




モンサン99 



初エスカルゴ!かたつむり・・・にはちょっと抵抗ありましたが、
食べてみたら全然問題ありませんでした。貝みたい。



モンサン101 




モンサン100


ガイドさんは立ち飲みでビールをグイグイ。ビール片手に3組の間を歩きまわり、
お勧めを教えてくれたり、フランス語でオーダーしてくれたりと、結局ほぼ最後までお付き合いしてくださいました。(その間、彼は立ったまま4杯のビールを平らげていた~ 笑) 


夫が注文した鴨のコンフィ


モンサン102 



私はガイドさんお勧めの牛肉の赤ワイン煮



モンサン103 



そういえばここの日本語メニュー、すごいことになってます。(笑)
これならむしろ、普通に英語メニューの方がわかる。


モンサン98 



だんだん日も暮れてきました。ルーブルがいい感じ(*^^*)



モンサン104 



ワインも飲み終わり、デザートへ。ガイドさんのお勧め、再び。
シューアイスのチョコがけ。ちょっとチョコ多すぎの感ありありだけど。



モンサン105 



お隣の席に座った同じバスのご夫婦と歓談していたら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。外はもう真っ暗です。そろそろホテルに戻りますか。


モンサン106 



せっかくなのでライトアップされたルーブルのピラミッドを見てから帰りましょう。



モンサン107 


美しい。


モンサン108 



地下鉄に乗ってホテルに戻ります。
♪オ~ シャンゼリ~ゼ~♪


モンサン109 



今回一番使った駅「ゲテ」。 ホテルまで徒歩5分くらい。



モンサン110 



モンパルナスタワーのライトアップ



モンサン111 




無事にホテルに辿り着き、フランス最後の夜は更けてゆきました。


旅行から戻って早3か月。この旅行は深刻なトラブルもなく、心に残るとても楽しいものとなりました。またいつか、必ずフランスを訪れたいと思います。今度は、せめてフランス語メニューが読めるくらいにはなっていたいなぁ・・・。ということで、これでフランス旅行記は全ておしまいとなります。長らくお付き合いいただき有難うございました。





[ 2013/11/10 ] 旅行 フランス | TB(-) | CM(4)

フランス旅行8日目 (モン・サン・ミッシェルとブブロン村ツアー その4)

島内散策をひと通り終え、ホテルに戻ってしばし休憩。日没は9時半くらいなので、対岸のレストランで夕飯を食べ、日没に合わせて写真スポットに移動することにしました。夕飯は、「Le Pre Sale  (ル・プレ・サレ)」というレストランで食べました。
この旅行中で、たぶん一番コストパフォーマンスの高い豪華な食事だったと思うのですが、何故か写真を1枚も撮っていませんでした。あれ~・・・?? 

まぁ、忘れてしまったものは仕方ないので、今日は日没から夕闇までの、徐々にライトアップされていくモン・サン・ミッシェルをお楽しみ下さい。(空の色と雲の移り変わりも美しいです。)


日が沈みかけの午後9時半
夕方くらいから水も満ちています。


モンサン60 




写真スポットの橋から、本当はこのくらい遠いです。
遠景はほとんどズームで撮っているので画像が粗いですがご容赦を。



モンサン62




木が並んでいる辺りに太陽が沈んでいきました。 



モンサン61 


 
モンサン63 



モンサン64 



日没からしばらくたつと、
下の方からポツリポツリと明かりが灯り始めます。



モンサン65 



モンサン66 



モンサン67 



モンサン68 



この時でだいたい10時20分くらい 。
1時間ほど橋に座って、ずーっとモン・サン・ミッシェルを眺めていました。
美しかったなぁ・・。本当に、泊まって良かったです。



モンサン69 



対岸から島の近くまで戻ってきました。



モンサン71 



モンサン72 



修道院のてっぺんがほの青くライトアップされて綺麗です。
先端のゴールドに輝く像は大天使ミカエル様なんですよ~。



モンサン73 




お天気にも恵まれ、幻想的なモン・サン・ミッシェルの夜を堪能することができました。旅の計画をたてるとき、予定を詰め込み過ぎだと感じ、モン・サン・ミッシェルは諦めようかなぁ・・と思ったのですが、諦めきれずツアーを組み込んだのです。
でも、やっぱり行ってよかったです!!


次回はいよいよ最終日。
やっとここまで辿り着いた・・・・(ーー;)



[ 2013/10/25 ] 旅行 フランス | TB(-) | CM(0)

フランス旅行8日目 (モン・サン・ミッシェルとブブロン村ツアー その3)

お昼寝タイムも終わり、そろそろ人も少なくなってきた頃かな・・ということで、いよいよ島内散策です。と、その前に、前回の記事で遠景から臨むモン・サン・ミッシェルの写真は載せたのに、敷地内に入ってからの写真を載せ忘れるという大ボケをしてしまいました(^^;) 遅ればせながら全景写真です。

シャトルバス乗り場から見るモン・サン・ミッシェル


モンサン54 


堂々、かつ厳かな佇まい。


モンサン53 



モンサン20 


モン・サン=ミシェルMont Saint-Michel)は、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島であり、同名の修道院がある。モン・サン=ミシェルは「聖ミカエルの山」の意で、旧約聖書にその名が記される大天使・ミカエルのフランス語読みに由来する。行政上はル・モン=サン=ミシェルというコミューンを形成する。カトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称され、1979年「モン・サン=ミシェルとその湾」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、1994年10月にはラムサール条約登録地となった。(ウィキペディアより)


午後になり、少し空いてきた島内


モンサン26 



郵便局の看板。可愛い☆


モンサン25 



そういえば私、ちょっと乙女チックに、モン・サン・ミッシェルの郵便局から自分宛てに絵葉書を送ったんです。それは、ここから出せば、モン・サン・ミッシェルがデザインされた消印が押して貰えると何かで読んだから。で、楽しみにその絵葉書を待っていたのですが、押されていたのは普通の消印でした(T^T) がっくし・・・。


ちなみに届いた葉書の消印と切手はこれ。消印は残念だけど、
フランスからのエアメールということで旅の記念になりますね。



モンサン59


ベタですが、記念切手も買いました。(^^)
(海外用と国内用の値段の2種類ありました。私は国内用のを購入)



おもて表紙


モンサン56 


シール式 10枚入り。


モンサン57 


うら表紙


モンサン58 



これはレストランの看板。どの看板も可愛いなー。



モンサン27




サン・ピエール教会 


モンサン30 
  

モン・サン・ミッシェル島内にある教会。11世紀に岩山を削る形で作られた教会で、完成したのは17世紀と長い時間をかけて造られたものです。内部には銀製の聖ミカエルの像や美しいステンドグラスがあります。


モンサン29   



教会の入り口にある 「ジャンヌ・ダルク像」



モンサン55 



外壁に飾られている 「聖マリア像」


モンサン31 



14世紀のフランスの大元帥ゲクランと妻で占星術家だったティフェンヌの館


モンサン28 


北塔からの景色
到着した時は干潮で、水が引いている状態。このあとだんだん水が満ちてきます。


モンサン35 



モンサン34 



モンサン21  



そびえ立つ修道院。
あそこまで上るのかぁ・・・ ヾ(;´▽`A``



モンサン33



ニャンコ発見。すやすや気持よさそう。
私達も、少し休憩しましょう。


モンサン32 


さてと、では気合を入れて上りますか!


モンサン37 


修道院の中の教会です。


モンサン43 


回廊


モンサン44 


回廊から臨む海
(この時は水がありませんが・・・)


モンサン45 


西のテラスからの眺め


モンサン42  


私はどこまでも続くこの景色に心打たれ、ずーっと眺めていたい気持ちになりました。水が満ちているところもぜひ見たいと思いましたが、その時間に、ここまでまた上ってくる元気は残念ながらありませんでした(--;) 根性なしですみません。


こちらは対岸へ続く歩道側の景色。
シャトルバスを降りて歩いてきた道です。


モンサン39 



モン・サン・ミッシェルは現在、大々的な工事が行われています。
というのも、以下の様な理由から。


ノルマンディー地方南部・ブルターニュとの境に近いサン・マロ湾はヨーロッパでも潮の干満の差が最も激しい所として知られる。潮の満ち引きの差は15メートル以上ある。このため、湾の南東部に位置する修道院が築かれた岩でできた小島はかつては満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がっていた。島の入口には潮の干満時刻を示した表示があり、満潮時には浜に降りないようにと記されている。最も大きい潮が押し寄せるのは満月と新月の28-36時間後といわれており、引き潮により沖合い18kmまで引いた潮が、猛烈な速度で押し寄せる。このためかつては多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたといい、「モン・サン=ミシェルに行くなら、遺書を置いて行け」という言い伝えがあった。


1877年に対岸との間に地続きの道路が作られ、潮の干満に関係なく島へと渡れるようになった。しかし、これによって潮流をせき止めることとなり、100年間で2mもの砂が堆積してしまった。急速な陸地化が島の周囲で進行しており、島の間際まで潮がくることは滅多になくなりつつある。かつての姿を取り戻すべく2009年には地続きの道路が取り壊され、2010年には代替となる新たな橋がかけられることが計画されている。 なお、橋は現在建設中で2014年の完成を目指している。
(ウィキペディア より)



道ができたおかげでモン・サン・ミッシェルへ来ることは容易になりましたが、そのせいで自然破壊を招いてしまったわけですね。新しい橋の完成が、良い結果をもたらすことを願っています。


モンサン41 



ところで。「モン・サン・ミッシェル」とはフランス語で モン(Mont=山)・サン(Saint=聖)-ミシェル(Michel=ミカエル)なので、「聖ミカエルの山」という意味です。

大天使ミカエルとオベール司教


モンサン46 



この島はもともとモン・トンブ(墓の山)と呼ばれ、先住民のケルト人が信仰する聖地であった。708年、アヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受けたが、悪魔の悪戯だと思い信じなかった。再び同じ夢を見たが、また信じなかった。ついに3度目には大天使はしびれを切らし、今度はオベールの額に指を触れて強く命じたところ、オベールは稲妻が脳天を走る夢を見た。翌朝、オベールは自分の頭に手を置くと脳天に穴が開いていることに気づいて愕然とし、ここに至って大天使ミカエルのお告げが本物であると確信してここに礼拝堂を作ったのが始まりである。ウィキペディア より)



脳天に穴を開けられるオベール司教 (@@)


モンサン47

 

このお話はバスの中でガイドさんもされていて、夫と、「ひぇ~!脳天に穴~!」 (その穴の開いた頭蓋骨は、今も司教の故郷アヴランシュに保存されているとのこと。そしてそれを疑うものは、信仰心が足りない者なのだそうです。はい。)と 盛り上がっていたのですが、モン・サン・ミッシェルから戻っても、しばらく「言うことを聞かない奴は頭に穴開けてやる!」と遊んでいました。・・・信仰心がなくてバチが当たるかも!(でも、私達は仏教徒だし。←そういう問題じゃない。汗) とにかく、それくらいインパクトのある話だったってことです。


ミカエル様、お許しを~ ヾ(_ _*)ハンセイ・・・


モンサン50



長くなったので、夕景のモン・サン・ミッシェルはまた次回。





***** おまけ *****



修道院に上る前にすやすや眠っていたニャンコに再会。
眠っていた時と印象ちがう~。



モンサン51 



はからずもお花がバックに・・・。モデル猫?? 笑



モンサン52 





このあとニャンコは慣れた足取りで坂道を下っていき
レストランのマダムからご飯をもらっていました。





[ 2013/10/22 ] 旅行 フランス | TB(-) | CM(2)

フランス旅行8日目 (モン・サン・ミッシェルとブブロン村ツアー その2)

バスはブブロン村を出て、ノルマンディー地方の緑の中を走りながらモン・サン・ミッシェルを目指します。北海道出身のガイドさんも仰っていましたが、この辺の風景は帯広あたりの景色みたいです。(この後の写真は、走行中のバスからの撮影なので結構ブレて、見えづらいのですがご容赦を)


牛がいます


モンサン1 


とうもろこし畑


モンサン2 


広々とした風景。お天気も良くなってきました!


モンサン3 



モンサン4 


ブブロン村を出てから走ること2時間ほど。 ・・・あっ!!


モンサン5 



モンサン6 
 

しつこくてすみません(^^;) 
到着までに色々な地点からモン・サン・ミッシェルが見えたので、つい・・。


モンサン7 


この写真はもう随分間近ですね。


モンサン8 



このツアーには日帰りと1泊2日がありましたが、せっかく行くなら夜のモン・サン・
ミッシェルも見たいと思い、宿泊する方を選択。お値段はそこそこしましたが、結果的には宿泊して大正解!というのも、夜のモン・サン・ミッシェルが美しかったことは言うまでもありませんが、日帰りだとモン・サン・ミッシェルに滞在できる時間が短く、バカンスシーズンで激混みのモン・サン・ミッシェルの中をゆっくり見て回るのはとても難しいと感じたからです。実際、私達が到着したお昼ごろは、島内の道は人で埋め尽くされ、身動きもままならない状態でした。


激混みの島内の様子


モンサン22



私達以外の参加者は全員日帰りツアーだったので、モン・サン・ミッシェルの駐車場から私達は全くの別行動となり、自由行動。パリまでの帰路は次の日の日帰りツアーのバスに一緒に乗って帰るという仕組みです。あまりに混んでいるので、とりあえずランチだけ食べて一旦ホテルへ戻り、人が少なくなる夕方まで休むことにしました。

で、ホテルなんですが・・・。実は、ひとつトラブルがあったんです。


我が家はライトアップされたモン・サン・ミッシェルを見るなら対岸のホテルが便利だと思い、島内ではなく対岸のホテルを予約していました。それが、ダブルブッキングで予約していたホテルがとれていないとのこと。ただ、このことは予約時にツアー会社からも「もしかしたら・・」と説明がありました。ツアー会社ではホテルときちんと書面でやりとりしたり、1週間前、3日前、前日・・と念押ししてホテルに確認をとるらしいのですが、バカンスシーズンのモン・サン・ミッシェルのホテルは非常にダブルブッキングが多いのだそうです。しかも、ホテルが強気らしく、文句を言っても通らないとのこと。なので、「ホテルが変更になるかもしれないことをご了承下さい」と予約時に言われていました。で、結局、前日にツアー会社に連絡があったとのことで(ヒドイですよね・・・^^;)、急遽、島内のホテルに変更になったのでした。

最初は、「えー!島内かぁ・・」と思ったのですが、変更になったホテルは島内で一番値段が高いホテルだった(もともと支払っていたホテルの金額より高いけど、差額なしで泊まれる)のと、お詫びということで一人€20相当のランチ券や結構な量のモン・サン・ミッシェルのお土産詰め合わせ(クッキー、チョコレート、コンフィチュールなど)をいただき、結果的にはラッキーだったのでは??という感じでした(笑) 
島内と対岸は、夜の11時くらいまで無料シャトルバスで自由に行き来ができるので、ライトアップを見るのも全く問題なかったし、朝はホテルを出たらもう島内だし・・ということで、その点も結果オーライ。ツアーのガイドさんが丁寧に対応してくださったので安心でした。今回はツアーだったのですぐに他のホテルの手配とかもしてもらえましたが、個人で行って、当日ホテルがないと言われたら焦りまくりでしょうね。
あぁ、恐ろしい・・・。


ということで、ホテルはここ。「ホテル・メール・プラール」



モンサン23 



「名物オムレツ」を発案したプラールおばさんのホテルです。


モンサン24 



このホテルには数々の著名人も宿泊しているそうです。
ニクソン米大統領、サッチャー首相、ゴルバチョフ、ミッテラン仏大統領などなど・・。
そういえば、優香と浜口京子もテレビ番組で訪れて、ここに泊まっていました。



モンサン15 


ただ、このホテルにはエレベーターがないので
この螺旋階段を延々登らなければならない・・・。


モンサン16 



「305」なので3階だと思うでしょ?たいしたことないじゃない・・って。
でも、別館の3階だったので、実質5階まで登る量の階段。
それでなくても島内は坂と階段だらけなので、
ホテルまで階段を登りたくない~(><)と、ちょっと・・・いや、かなり思った。


モンサン17 



気を取り直して、まずはランチを食べましょう。
ランチ券は島内では、このお店で使えるとのこと。


モンサン11 



素敵なフライパンですね。オムレツ用なのかな?


モンサン12 



まずはサラダとシードル。


モンサン13 



メインは4種類の中から選べたのですが、
やはり一応名物のオムレツは食べておくべきかな~と思い注文。
そんなに美味しいものではないらしいとの噂も聞いていましたが、
確かに・・・うん。そうね。(^^;) ま、いっか。 
老舗、メール・プラールのはもうちょっと立派なのかもね。



モンサン14 



このあとデザートにタルト・タタンがつきましたが写真の撮り忘れ。



ランチの後は一度ホテルに戻って、人が少なくなる夕方までお昼寝タイムです。
(長々引っ張ってすみません。)



[ 2013/10/19 ] 旅行 フランス | TB(-) | CM(6)

フランス旅行8日目 (モン・サン・ミッシェルとブブロン村ツアー)

8日目は最後の一大イベント「モン・サン・ミッシェルとブブロン村ツアー」です。
モン・サン・ミッシェルへはTGVと公共バスで行くこともできますが、私は「ブブロン村」にも行ってみたかったのでこのツアーを選びました。


集合は早朝。6時45分にパレ・ロワイヤル広場です。
ホテルからメトロに乗って集合場所へ向かいます。



モンパルナス0806a 



朝6時のモンパルナス界隈。まだほんのり暗いです。


モンパルナス0806b 


地下鉄の中。写真を撮るのはちょっとためらわれましたが、
ささっと撮影させていただきました。


メトロ0806b 




メトロ0806a 



パレ・ロワイヤル広場に着きました。開館前のルーブルが見えます。


ルーブル0806a 




ツアーバス。2台で行きました。(日本人だらけ~ 笑)
私達が乗ったのはこれではなく、普通の1階建てのバスでした。




バス0806a 



パリ市内を抜け、高速道路を通ってブブロン村を目指します。
郊外の風景は北海道っぽくて懐かしい感じです。
しかし、雲が多く怪しいお天気。頼むから雨は降らないで・・・。


バス0806b




ノルマンディーの小さな村。
「フランスの最も美しい村」認定の「ブブロン村」に到着しました。
お天気も、今のところなんとか持ちこたえています。




ブブロン1



パリから高速13号線を西に走って2時間ほど、カルヴァドス県の中心地カーン(Caen)の案内が見える頃にハイウェイを出て、7Km。細い田舎道を辿って行くと思わず車から降りたくなるような村に入ります。ブブロン・アン・オージュ(Beuvron-en-Auge)の村です。ブブロン村で訪問者の眼を一番に魅了するのは、ノルマンディー特有の<木骨造りの家>が一軒一軒、孤立せずくっ付き合って並んでいることです。しかも家々が円陣を組んで村を守っているかのようです。家々は肩寄せ合いながら西洋ナシ型の広場を作っています。ブブロンの村は私達を工業化以前の社会へとタイムスリップさせてくれます。(エミトラベルHPより)


ブブロン2



ブブロン3 


可愛らしいテーマパークみたいな家並み


ブブロン4 


ブブロン5 



ブブロン6 



レストラン・パヴェ・ドージュ(Pave d’Auge)
人口230人の村に、なんとミシュランの1つ星レストランです。
正面からの写真を撮り忘れました(^^;)



ブブロン7 




ブブロン8 



パン屋さん。美味しいケーキもあるそうです。
私達は買いませんでしたが、買って食べている方もいらっしゃいました。



ブブロン9 




カフェ。まだ開いていないお店が多かったです。



ブブロン10 




ブブロン11 



ブブロン12 


クレープ屋さん


ブブロン13 


看板がレトロで可愛い


ブブロン14 




ブブロン15 


雑貨屋さんの中。


ブブロン19 


コンフィチュールなども売っています。


ブブロン18 



ブブロン16 




お花の手入れをするおじいさんに「写真を撮ってもいいですかー?」と叫んだら
ポーズをとってくれました(^^)



ブブロン28 



このお家のおじいさんですね。どの窓もとても綺麗。


ブブロン17 



酒屋さん。この地方はりんごのお酒「シードル」が有名です。というのも、ワインといえばフランス・・・の中にあって、この地方はブドウが育たないのだそうです。代わりにりんごを育て、りんごでお酒を作るとのこと。フランスにブドウが育たない地方があるなんて知りませんでした!



 ブブロン20



これはシードルではなく、「リンゴのビール」だそうです。
珍しい!初めて飲みました。甘くて飲みやすかったです。



ブブロン21 



フランボワーズのビールもありました。




ブブロン22 



ブブロン23 


村のワンちゃん。


ブブロン25 




17世紀からここに建っている家だそうです。風格がありますね。




ブブロン26





 ブブロン24



ロバ、可愛い~。


ブブロン27 
 



どこもかしこも、お伽話の国に紛れ込んだように可愛らしい村でした。滞在時間が本当に短くて(40分くらい?)駆け足での観光でしたが、素敵な町並みを撮影することが出来たし、珍しいリンゴのビールも飲めたので良かったです。バスツアーなので仕方がない!と最初から割りきっての参加。レンタカーでも借りないと、こういう郊外の村には来ることができないですもんね。添乗員さんは北海道出身(!)の年配の女性だったのですが、とても細やかに気配りしてくださる気持ちのよい方でした。



さぁ、ブブロン村を後にし、いよいよモン・サン・ミッシェルへ出発です!


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