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モンゴルのおすそわけ その3

少し間が空いてしまいましたが、
モンゴル思い出記第三弾、いきまーす。 


モンゴル最大のお祭り「ナーダム」のパレード

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「ナーダム」は毎年革命記念日である7月11日前後に開催されます。ウランバートルの中心にあるスフバートル広場から、競技が行われるスタジアムまで騎馬隊などのパレードが行われ、華やかな開会式の後「競馬」「相撲」「弓矢」の三大競技が行われます。


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ナーダムの競馬は日本人の思う競馬とは全く別物で、12歳以下の子どもたちが長距離を全力疾走するとても迫力のあるものです。馬の年齢や種類によってレースが分けられていて、一番短いレース(2歳馬)が15㎞、一番長いレース(6歳馬以上)が30㎞の距離を競います。時速80㎞で疾走する姿も見られる、時に危険な競技です。(乗り手は子ども!)ゴール直前で力つきてしまう馬もいたりして 、どれほど過酷なレースかということを伺い知ることができます。ナーダム祭で優勝した馬は国の威勢を象徴するものとし、非常に名誉なこととされています。騎手と優勝馬と共に、その調教師も大変な栄誉とされ、たくさんの祝福を受けます。

残念ながら私はこの競馬を目の前で見たことはありません。(ナーダムの日、競技場付近はとても混むので、ウランバートルに住んでいながら、相撲などもテレビ観戦しかできませんでした)実際に間近で見てみたかったなぁ・・。自分で撮った映像がないので、雰囲気をお伝えするために、you tubeで見つけた動画をリンクしておきますね。(上記のパレードの写真は自前のものです)


あとは脈絡なくモンゴル写真の羅列になりますが、良ろしければしばしおつきあいくださいm(__)m


馬を追う牧民

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小さくて見えづらいですが、手前に写っている馬に乗っている牧民が手にしているのは馬を捕まえる道具(オールガ)。長い竿の先に縄の輪がついています。牧民たちは片手でこの竿をもって馬に乗りながら別の馬を捕まえます。カッコイイ!


狼狩りをするモンゴル人たち


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モンゴルの真冬、厳しい寒さの中、家畜を襲う狼を狩ります。(むやみやたらには狩りません。)モンゴルでは狩りは男の仕事で、女の人が行くことはタブーです。なのでモンゴル在住時、夫は2度ほど狼狩りに行きましたが、私は行ったことがありません。(夫が持ち帰った狼の毛皮は見ました)モンゴル人にとって狼はとても特別な動物です。非常に賢く、狩りも難しいので、狼を捕らえることができた人はとても幸運な人で、自慢の種になります。


モンゴルの幼稚園

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運転手さんにシャガイ(家畜のくるぶしの骨)で
遊んでもらう娘

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ゴビ砂漠に旅行に行ったとき帰り道で猛吹雪にあい、一時避難させてもらった幼稚園。娘があそんでもらっている「シャガイ」というのは家畜のくるぶしの骨のことで、おはじきのようにして遊んだり占いに使ったりします。(詳しくはコチラ→

馬頭琴(モリンホール)とモンゴル琴(ヤトガ)


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モンゴル人の友人が紹介してくれた演奏者の方に、同じく赴任していた日本人宅で演奏会をしていただきました。モンゴルでは、家の中で馬頭琴を弾くと悪いものが出ていくと言われているそうで、お正月には馬頭琴を鳴らして厄払いをするそうです。日本人の私たちには「スーホの白い馬」に出てくる楽器として馴染みがあるかな?


フブスグル湖

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ウランバートルから北西に800㎞、ロシア国境にほど近い場所にある大きな湖。透明度が世界で2番目だそうです。確かにとても美しい湖でした。「モンゴルのスイス」と呼ばれるフブスグルは針葉樹に囲まれ、夏は草のじゅうたんに花々が咲き、秋には木々が黄金色 に染まります。フブスグル県にしか居住していない「ツァータン」と呼ばれるトナカイを飼う民族も住んでいます。


他の馬の背中に頭をのせて楽をする馬 笑

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テレルジ国立公園 「亀石」


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ウランバートルから車で1時間半ほどのところにある国立公園です。近場で乗馬もでき、お手軽なのでよく行きました。観光客も多いです。写真は「亀石」とよばれる奇岩。乗馬をしているのは私ではなく友人です(日本人)。私も後ろについて馬に乗りながら、この写真を撮りました。

自宅から見た虹

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飛行機雲

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モンゴル在住中、日本にいる時より頻繁に虹や飛行機雲を見ました。湿度の違いなのか何なのか、飛行機雲は本当に何本も一緒に見えたり、ずっと残っていたりするのです。虹も、ダブルでかかっていたり、綺麗なアーチを描いていたり・・と、よく見ました。日本に帰ってきてからは数えるほどしか虹を見ていないなぁ・・と思いいたりました。どうしてモンゴルでは、あんなに見えたのかな?? 謎。

モンゴルで飼っていた「うさ」

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モンゴルで借りていた部屋の大家さんが農場を営んでいて、ドイツ肉屋におろすためのウサギを飼育していました。ある日、大家さんが我が家に子ウサギを連れてきて娘にどうぞと。(ペットとして) お肉にされるところを命拾いし、我が家のペットとなった「うさ」。もともとはモンゴルの草原を走っている野生のウサギを捕まえたもの。野生のせいか、動きも機敏でとても賢いウサギでした。小屋から出して家の中に放している時、姿が見えないなぁ・・と思って「うさー」と呼ぶと、ちゃんとどこからかぴょこんと現れ、「呼んだ?」みたいな顔をします。私が床に寝っ転がってぽんぽんと腰をたたくとそこに乗ってきます。家族の足の周りを八の字にぐるぐる回ったり、ジャンプして空中で方向転換したり、拍手したくなるような軽やかな動き。セロリやバジル、シソなどが大好きで、すごい量をムシャムシャ食べるので、「ハーブ兎じゃん!食べたらさぞかし美味しいだろうね(^^)」とブラックジョークを言ったりしていました。一緒に過ごしたのは半年くらいと短かったですが、とても思い出に残っています。

最終的に私たちが本帰国の際は、単身赴任でモンゴル住まいをしていた日本人のおじ様に熱望され、もらわれていきました。そのおじ様は料理上手で有名だったので、結構本気で「絶対食べないでくださいね!!!」と念押ししてお譲りしましたが、後日、他の友人から聞いた話では、うさをとても可愛がって(名前は「セロ」に改名したとのこと。セロリばっかり食べるから・・だそうです。笑)うさにとても癒されているとのことでした。家族と離れてモンゴルでの一人暮らしは、やはりとても寂しかったのでしょうね。良い方にもらわれて安心しました。


・・・と、色々脈絡のないモンゴル思い出記第3弾でしたが、これにてひとまずモンゴル話はおしまいです。長らくお付き合いくださり有難うございました!一連のモンゴル記事を書いたことで、久々にモンゴルのことをディープに思い出し、本当に懐かしかったです。いつかまた、モンゴルを訪れることができたらいいなと切に思います。
皆さまも、機会があったらぜひ!雄大なモンゴルで心のお洗濯を☆


[ 2016/10/23 ] モンゴル | TB(-) | CM(4)

モンゴルのおすそわけ その2

載せたい写真がありすぎて、どこからご紹介していいのやら・・の
モンゴル思い出記ですが(^^;)まずはモンゴル料理の写真から。

ホーショール

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モンゴル人のソウルフード。家庭でも、レストランでも、屋台でも、どこへ行っても大抵食べられます。小麦粉の皮に羊肉や牛豚のひき肉(or たたいた肉)と玉ねぎなどを混ぜた餡を包み、油で揚げたものです。モンゴルは昔ロシアの衛星国だったので、ロシアの影響を受けているように見られる料理もあります。このホーショールはピロシキが原型なのでしょうかね?(定かではありません)ちなみに私が住んでいた時、このホーショールは1個約10円でしたw(゚o゚)w(大きくて美味しいと勧められたお店のものなんです)物価の違いを感じますね。(今はもう10円では買えないんだろうなぁ・・)


ボーズ

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これもモンゴル人がよく食べる料理で、小籠包のような感じです(中は羊肉)。日常的にも食べますが、旧正月の時には各家庭で大量に作って来客者にふるまわれます。旧正月に知り合いのモンゴル人のお宅に招待されたら、もう食べられない・・というくらいのおもてなしを受けるのです。基本的にお正月のボーズは奇数で食べなければなりません。なので最初はまず必ず最低3個はお皿にのせます。その後、お代わりをもらうときも奇数個ずつです。このボーズをたらふく食べ、モンゴルのウオッカ「アルヒ」(アルコール度が高い!)を次々注がれヘロヘロになる・・というのがモンゴルの旧正月(笑)


旧正月(ツァガーン・サル)のお料理と言えば・・

オーツ(羊の丸茹で)

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へヴィンボーブ(巨大ビスケット)

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オーツは羊の丸茹で肉をしきたりにそって盛りつけたもの。へヴィンボーブは木製の型(へヴ)で形をとった平たい楕円形の揚げ菓子。下から「幸せ・不幸せ・幸せ・・・」と数えるので、必ず奇数段積み上げて、乳製品や飴、角砂糖などで飾ります。
 


草原の特別な御馳走 ホルホグ

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ホルホグは祝い事や野外料理でふるまわれる草原のご馳走料理です。鍋や牛乳缶に屠殺したばかりの羊や山羊の肉をいれ、玉ねぎ、じゃがいも、人参(家庭によって違う)そして熱々に焼いた石を入れて密閉し、長時間かけて蒸し焼きにする豪快な料理。味つけは基本塩だけ。上の写真はウランバートルのレストランで出されたホルホグなのでちょっと上品な感じですね。ゴビのツーリストゲルでふるまってもらった時はこんな感じでした。

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こういうのもあった
(苦手な方すみません・・汗)

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これもゴビに行った時で、ヤギをさばいた後、直接ヤギのお腹に焼いた石を詰めて蒸し焼きにしてたんだったと思います。ヤギ肉は匂いがきついと聞いていたのですが、このヤギは全く臭くなかったです。さばいたばかりの新鮮なヤギということもあるし、ゴビはとても良い草が生えるそうで、その草を食べて育つヤギはモンゴルで一番美味しいんだと、ふるまってくれたモンゴル人が誇らしげに話していました。確かに、とても美味しかったです!それにしてもこのビジュアル・・。すごく豪快な料理ですね(^^;)
あと、おまけの知識として、ホルホグに使った焼き石を掌にのせると健康になるとか、体の痛いところにあてると痛みがとれると言われていて、鍋から取り出した焼き石を皆でまわして掌にのせたり、肩や腰にあてたりしていました。(肉の油でちょっとベタベタするけど・・)昔から伝わるモンゴル人の知恵なんでしょうね。

肉系の料理紹介が続きましたが、モンゴル人のもう一つの主な食事は乳製品。今でこそ首都では野菜を食べる人も増えましたが、昔ながらのモンゴル人は野菜を全く食べず、乳製品からビタミンやミネラルなどをとっていたとされています。特に(都会暮らしではない)遊牧民は、夏の間主に乳製品だけで過ごすそうです。モンゴル人は、家畜からとれる乳を使って様々な乳製品を作ります。

牛の乳を搾る牧民

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ゲルのストーブで乳を沸かす

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ゲルに立ち寄ると、まず必ずふるまわれるのが「スーテーツァイ」という塩味のミルクティー。ミルクティーなのに塩味??と、最初はちょっとびっくりしますが、慣れると案外美味しいです。このスーテーツァイをモンゴル人は1日に何杯も飲みます。あと、「アイラグ」という馬乳酒もよく飲みます。馬の乳を発酵して作るもので、お酒と言ってもアルコール度が1%~3%程度と低いので、水分、エネルギー、ビタミンC補給源として、モンゴルでは赤ん坊からお年寄りまで飲用するそうです。酸味があり、ちょっとシュワっとします。お酒というよりヨーグルトに近い乳酸菌飲料という感じです。なんでも、アイラグがカルピスの原点だそうですよ。

屋根で干して作る「アーロール」

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モンゴルの乳製品には沢山の種類があります。乳を沸かして1番最初にとる乳脂肪の「ウルム」(クリームのようなバターのような濃いもの)。その脱脂された乳に少量の発酵乳を加え、蛋白質を集めて作るカッテージチーズのような「ビャスラク」。さらにじっくり弱火で煮詰めて褐色のミルクキャラメル状のチーズ「エーズギー」。発酵させて「タラグ(ヨーグルト)」。発酵乳を加熱して作る「アーロール」という酸っぱいチーズなどなど・・。(もっとありますが割愛します)アーロールやエーズギーは天日干しにして保存食にします。(アーロールには歯が折れるかと思うほど固いものがあります。笑)

ゲルでおもてなしを受けるも嫌がる娘(^^;)

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抱っこしてくれているのは我が家の運転手さん(モンゴル人)。通りがかりのゲルに立ち寄らせてもらい、スーテーツァイやアーロールをふるまっていただいたので、運転手さんが娘に食べさせようとしているところです。でも、アーロールは匂いもきつく、酸味もあって、日本の子どもには確かにちょっと厳しかったかな・・(ノ_<) せっかくのおもてなしでしたが申し訳なかったです。(写真は載せませんが、私はモリモリいただきましたよ!笑)

市場で売られている様々なチーズなど

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おばさんが瓶に詰めようとしているのはブルーベリーのジャム。このとき季節は冬で気温はー20度くらい。(この市場は屋外です)
ジャム、固まっちゃって入れづらそうですよね。(´・_・`)


モンゴル思い出記、その2で終わると思ったのに食べ物の話だけでこんなに長くなってしまいました。まだ載せきれていない写真があるので、思い出記はその3に続きます。あともう少しお付き合いくださいませ (=゚ω゚)ノ


***** おまけ *****



モンゴルのお店で買った謎の缶詰

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あまりのインパクトに話のネタにと手に取りました。モンゴル語表記を読むと「ご飯が入った肉の料理」のようです。でも結局、開けずじまいで中身を見ることなく、モンゴル人の友人にあげてしまいました。今思えば中を見ておけばよかった。いったいどんなんだったんだろう??今さらながら、とても気になる・・・。
[ 2016/10/12 ] モンゴル | TB(-) | CM(6)

モンゴルのおすそわけ

先日、 岸本葉子さんの「モンゴルのおすそわけ」という本を読みました。2007年に出版された本なので、私がモンゴルから帰国した3年後に出された本ということになります。本の中にはモンゴルの写真がカラーでいくつも載っているのですが、どれも見覚えのある(と感じる)写真ばかり。とても懐かしく、一気に読んでしまいました。首都ウランバートルや近郊のテレルジ他、ゴビ砂漠のことなどが書いてありました。

モンゴル本


本の中の写真は、ここに載せると差し支えがあると思うので控えますが、代わりに(?)久々に見返してみた我が家のモンゴル写真を載せてみたいと思います。写真の羅列になりますが、しばしお付き合いください。

まずは「いかにもモンゴル!」な写真から

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モンゴルと言えば草原。そして、青い空とモクモクの白い雲。岸本さんの本にも、この青い空とモクモクの雲の写真が載っていました。

そしてさらにモンゴルと言えば・・の動物たち
(小さくて見えづらいですね。羊です^^;)

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水を飲む馬の群れ

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子ヤギ可愛い~(^^)

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ラクダの赤ちゃん

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乳牛

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モンゴルの草原で家畜とされているのは、5畜と言ってウマ、ウシ(ヤク)、ヒツジ、ヤギ、ラクダの5種類です。(北部の一地域ではトナカイを家畜にしている遊牧民もいます)乳から乳製品を作ったり、毛や皮を使ったり、肉を食べたり、移動手段に使ったりと家畜は遊牧民にとって大切な財産です。

馬とラクダ

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この写真は、ゴビ砂漠に旅行に行ったときに撮ったものです。宿泊したツーリストゲルで飼われている家畜たち。夏のラクダはこぶがフニャフニャで毛も抜けて、ちょっと情けない姿 (笑)違う年の早春に同じツーリストゲルに泊まった時のラクダはこちら。(同じラクダかどうかは定かではありませんが)

冬仕様のラクダ

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毛はモッフモフでこぶも立派。当時4歳だった娘はこぶの中にすっぽり納まっています。支えてくれているのはモンゴル人の運転手さんたち。この時は4月だというのに雪が降りました。ゴビ砂漠は雨が少ないのでこの雪は恵みの雪。日本人が雪を連れてきてくれたと歓待され、ヤギを1頭さばいてふるまってもらったという思い出つき。(遊牧民にとって家畜は財産なので大御馳走です)


宿泊したツーリストゲルはこんな感じ

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ゲルの中から空を臨む

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ゲルは移動式住居なので組み立て式です。木の骨組みと羊の毛で作ったフエルト、覆いの布でできています。天窓を覆う布は天気によって開閉します。(もちろん手動 笑)

モンゴルの民族衣装は「デール」といいます

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この人は私たちが郊外でキャンプをしていた時に突然現れた森林レンジャーさん。まるで映画のワンシーンのようですが、一般のモンゴル人の方です。モンゴル人にとって馬はなくてはならない相棒。小さい時から馬に慣れ親しみ、馬を乗りこなします。(でも、話によると、都会育ちのモンゴル人の中には馬に乗れない人もいるとのこと!ちょっとビックリ)

こんなに小さくても全く馬を怖がりません

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これくらいの年で、もう自分で馬を乗りこなせます

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私もモンゴル在住時、すっかり乗馬にハマってしまいました。モンゴルに行くまでは乗馬なんてしたこともありませんでしたが、練習あるのみ。広い草原を自由に乗って良い(しかも安い・・)夢のような乗馬。最初は筋肉痛で動けなくなったり、お尻の皮がむけたり(失礼!)、馬になめられたりしながらも(馬は本当に賢いので、乗り手が下手だとわかると全く言うことを聞かなかったりする)在住2年半の間に片手に手綱、片手に鞭を持ち、草原を疾走できるまでになりました。(今はもうできないかもしれないけど・・・汗)モンゴルの馬は小さいので、乗った時、サラブレッドほど怖くありません。(北海道出身なので、サラブレッドに跨ったことくらいはあるんです。笑)

こんな風景の中を自由に走りまわれます

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遠くに写っているのが私 

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娘は遊牧民の人に乗せてもらいます

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色々な遊牧民にお世話になりました

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貴重な体験ですね。


写真が多いので、続きはまた次回。もうしばらくモンゴルの思い出にお付き合いくださいませ☆
[ 2016/10/06 ] モンゴル | TB(-) | CM(8)

モンゴルの風 チャリティーコンサート

昨日、モンゴル音楽(馬頭琴、モンゴル琴、ホーミー、モンゴル舞踊)のチャリティーコンサートに行ってきました。 


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ニンジン3



我が家は15年ほど前、夫の仕事の関係で2年半モンゴルに住んでいたことがあります。その時以来の馬頭琴の音色でした。
久しぶりに聞くモンゴルの音楽、ホーミー、そしてモンゴルの踊りはとても素晴らしく、心に響き、もう随分遠い記憶となってしまった広大なモンゴルの風景が思い出されました。

今回のチャリティーコンサートは、NPO法人「ニンジン(モンゴル語で人道的なという意味)」主催で、モンゴルの障がい児を支援するためのものです。ニンジンはモンゴルに車椅子を送ったり、障がい児の保護者を支える活動などをされています。


モンゴル特産のフエルトで作ったコースター

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物販もあったので、ちょこっとだけ買いました。ゲル(モンゴル遊牧民の住居)柄と、偶然にもトリさん柄があって可愛い(^^)


モンゴルの音楽に身を委ねるうち、どんどん懐かしさがこみあげてきて、また訪れたい気持ちでいっぱいになりました。大草原の中を馬で走った時の気持ち良さ、ウランバートル(モンゴルの首都です。そこに住んでいました)からゴビ砂漠まで車で旅行し、10時間以上も道なき道を行ったこと、そしてその間、行っても行ってもほぼ変わらない広大な風景に自分のちっぽけさを感じた事。さらに、その広大な風景の中にポツンとあるゲルで生活している遊牧民の生活の厳しさと逞しさを目の当たりにしたこと。モンゴル在住経験は、私にとってとても大きな人生の節目となりました。もちろん、色々大変なこともありましたが、私のまわりのモンゴルの人々は皆とてもあたたかく良い人たちで、幸いにも2年半の間、嫌な思いや怖い思いをすることがなかったということも大きいと思います。帰国後はまだ一度も訪れていないので、随分様変わりしているんだろうなぁ・・・と思います。

いつかきっと、また行きたいな。まだモンゴル語、話せるかな?(たぶん無理・・・汗)まだ馬に乗れるかな??(あの頃から何キロ増えたんだっけ? 馬に拒否られるかも (;´・ω・) )

コンサートのおかげで、色々なことを思い出した一夜でした。



[ 2016/07/24 ] モンゴル | TB(-) | CM(4)

モンゴルの風景 その4

モンゴル思い出帳もとりあえずこれで一区切りにします。
引き続きウランバートルの写真をどうぞ。

当時一番高級とされていた「チンギスハーンホテル」。
今ではもっとすごいホテルが沢山あるそうです。

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チンギスハーンホテルに隣接している「スカイショッピングセンター」
赴任当初できたばかりで、このスーパーはとても画期的でした。


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普段よく買い物に行っていた「メルクーリ市場」

日本人的にはちょっとびっくりする光景ですが、ここは市場の中ではわりと外国人向けで、値段も少し高かったようです。観光客もよく来ます。

後ろに裸の羊さんが横たわっています(^^;)

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ブタさんのお顔~・・・。

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野菜売り場


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缶詰などが整然と並べられています。


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懐かしいなぁ。メルクーリも建て替えられたと聞いたけれど、どんな風になっているのかな? やっぱり・・「行かなくちゃ!!」ですね☆
 

長々お付き合いいただき有難うございました。<(_ _)><(_ _)><(_ _)>



[ 2013/01/28 ] モンゴル | TB(-) | CM(2)